6月は外国人労働者問題啓発月間です

 現在、就労を目的として我が国に入国、在留する外国人は増加傾向にあり、労働市場に及ぼす影響は看過できないものとなっています。
 このような状況の中、政府では毎年6月を「外国人労働者問題啓発月間」と定め、厚生労働省においても、事業主をはじめ広く国民の皆様に外国人届出制度の周知、適正な雇用管理、不法就労の防止等について理解と協力を求めていくこととしています。

・6月の外国人労働者問題啓発月間について(厚生労働省)
 http://www-bm.mhlw.go.jp/houdou/2009/06/h0603-1.html

・6月は外国人労働者問題啓発月間です(富山労働局)
 http://www.toyamaroudoukyoku.go.jp/topics/topics358/topics358-7.pdf