組合で行うことのできる外国人技能実習生受入制度とは、どのようなものですか?


 外国人技能実習制度は、諸外国の青壮年労働者を日本に受け入れ、1年以内の期間に、我が国の産業・職業上の技術・技能・知識の修得を支援することを内容とするものです。
研修生の受け入れ形態としては、(1)企業単独型研修、(2)団体監理型(監理団体がそのメンバーである企業等と協力して行う研修)があり、(2)に該当する団体として事業協同組合等が認められています。

 外国人技能実習制度詳細は、財団法人国際研修協力機構(JITCO)のホームページをご覧ください。